正木工業の社員教育方針

正木工業では、「安全第一」を念頭に置き、安全への教育に力を入れています。
これからの建設業はより安全を求められるため、その知識が必要だと考えています。
そこで、顧問の労働安全コンサルタントの先生と教育方法や内容を考え、教育を行っています。

新人社員教育

建設業について、基礎からしっかりと指導します。

現場研修

現場をパトロールして、先輩社員がどのような現場で働いているのかを学びます。

座学教育

現場を任される管理職員のスキルアップなどの時間を設けています。

新入社員の職場選択

管理職と技術職

正木工業では、社員の希望に合わせて、管理職か技術職を選択することができます。それぞれがやりがいのある場所を見つけ、目標を立てながら、成長できる環境を整えています。


管理職員

工事を統括するために必要な技術を取得し、会社から工事を任せられる職員のことです。

技術職員

現場に必要な資格を取得し、経験と技術を得た機械の運転手のことです。